これまでの活動-「筝によるインド古典音楽」の演奏開発
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日印音楽交流会と米国インド学会の共同長期企画
(2006年7月〜2008年2月)
(2006年7月〜2008年2月)
日印米の三国を舞台にアジア音楽の共同創造活動に向けて
広大なアジアに多様な楽器がありますが、なかでも特にインド音楽の豊かな旋律に適している楽器は筝です。 2005年3月、2006年7〜9月、2007年2月インドの大学に筝3台を寄贈し現地の音楽家と共同演奏したり大学で研修を行ない好評を得ました
。また2008年1〜2月にかけてのインド各地での演奏開発企画および公演は順調に終了しました。
※活動の詳細、報告はこちら
「第3期(2007年12月〜2008年2月)」

北インド古典声楽の神様Pandit Jasrajの自宅にて(Mumbai市)

Kalai Kaviri Collegeでの国際会議に筝が若者に人気もの(Tirucchi市)

Bhatkhande音楽大学にて筝+ラーガのワークショップ(Lucknow市)

Bharat Kalacharにて中高生との舞台(Chennai市)

タゴール国際大学で東インドの名手と公演(Santiniketan学園)
「第1期(2006年7月〜9月)」

師匠による孫の稽古に伴奏を入れる

デリー大学古典声楽教室・和楽器が主賓