今までの活動---「日印交流年」2007年・日印共同音楽祭典
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6月6日 | 「インド古今神秘の調べ」高崎シティギャラリー コア・ホール ※こちらからその際のチラシがご覧頂けます。 ![]() ![]() ![]() 高崎シティギャラリー コア・ホール |
6月10日 | 「インド古今神秘の調べ」 豊島公会堂 (池袋) |
6月12日 | 「インド古今神秘の調べ」 岐阜市民文化センター |
6月13日 | 「インド古今神秘の調べ」 名古屋熱田文化小劇場 (名古屋) ※こちらからチラシがご覧頂けます。 |
6月14日 | 「インド古今神秘の調べ」 大阪学院大学 (吹田市) |
6月15日 | 「インド古典音楽の調べ」 種智院大学 (京都) 弘法大師誕生記念公演 |
6月17日 | 「インド古今神秘の調べ」 石山寺(大津) 本堂演奏 |
6月19日 | 「インド音楽の夕べ」 慶應義塾大学日吉キャンパス・来往舎(横浜) ※こちらでその様子がご覧頂けます。 |
6月21日 | 「インド音楽の夕べ」 パルナソス多摩 シューベルト・ホール (多摩) |
6月22日 | 「味と音で楽しむインド文化の夕べ」 日本外国特派員協会 (有楽町)(動画をご覧ください)![]() ![]() 外国特派員協会 |
来日した名門ミシュラ家より2世代の演奏家 ![]() |
聖河ガンガー(ガンジス)の岸に位置し、2500年以上に渡り学問と芸術の都であるベナレス市とアラーハバード市、そして現代インドを代表するムンバイ市の演奏家を迎えてインド音楽の神髄を日本の皆様に紹介しました。 素晴らしい技巧と想像豊かな即興演奏で知られている北インド古典声楽及び宗教歌と民俗歌謡、世界の楽器のなかでも最も豊かな音色の弦楽器といわれているサーランギー、そして最も人気のある打楽器タブラー、それらの声楽と器楽の独奏と合奏形式からなるインド音楽をお届けしました。 世界にインド音楽の最高水準を象徴するミシュラ一家は、1993年以降、日印両国の音楽交流に積極的に協力をしてきたお蔭で、今回と今後に日印音楽交流の飛躍的な進展に貢献しました。 |