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今までの活動-「筝によるインド古典音楽」の演奏開発【詳細】

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インドにて *** 「筝によるインド古典音楽」の演奏開発 ***

21世紀に花開 く南北アジアの音楽交流を目指して
日印音楽交流会と米国インド学会の共催による

*筝によるインド古典音楽の演奏開発*
*インドの大学と音楽大学に筝の寄贈と活用*

日印首脳会談で「日印交流年」と指定された2007年を目安に、18ヶ月企画「筝によるインド古典音楽」が2006年7月よりインドにて正式に開始致しました。

1989年に創立されたNPO日印音楽交流会の活動一環としては、2006年7月〜2007年12月の期間を経てインド現地および日本にて行われる共同開発の結果を演奏・講演などのかたちで発表することになります。
尚、全米組織である米国インド学会American Institute of Indian Studiesの舞台創造芸術開発企画Senior Performing and Creative Artist Fellowshipとして取り上げて頂いたこの企画は2007年末より欧米に広く発表する依頼も受けております。
つきましては、共同演奏開発活動と演奏家・教員・学生との共同研修および企画全体の監修のため、演奏家・教育家と日印音楽交流会会長T. M. Hoffmanが2006年7月〜2007年12月の期間中はインド3回・計6〜8ヶ月滞在の計画となっています。
2006年7月〜9月の第一期に多くの発表・共同研修会の開催や日本の筝3台をインドの大学への寄贈が予定通りに実施致しました。

広大なアジアには多様な楽器がありますが、なかでも特にインド音楽の豊かな旋律に適している楽器は筝であることが広く認識されました。
1991年より、尺八によるインド古典音楽の本客的演奏をはじめとしては、インド・南アジア他国の公演やテレビなどでの現地の音楽家との共同演奏や大学などにおける研修などが好評のうちに行われました。また日本や欧米諸国での演奏や講演を通じて和楽器のインド音楽に適してあることは、ラヴィ・シャンカール等の権威ある音楽家を含めて多くの耳を通して確認されました。

筝によるインド音楽演奏開発活動・楽器寄贈報告

2005年〜2006年

1, インド最大音楽大学Bhatkhande Music Instituteに公開発表と寄贈(2005年3月)・共同研修(2006年8月)

2, インド国立大学University of Delhi音楽部に公開発表(2005年3月)・研修と寄贈(2006年7月〜8月)

3, アジア最大の大学Benares Hindu University BHU音楽部の楽器博物館に保管された筝を使って公開発表(2006年8月)。
 * Hoffman氏にインド古典声楽を2年間勉強した日本人が8月より3年間BHU留学  し、この日印音楽企画に十分理解がある上、現地にて企画調整に協力者となります。

4, 東インドの西ベンガル州にある国際大学Vishwabharati University大学(日本文化と最も関連の高い「タゴール国際大学」ともいう)に公開発表(2006年9月)。 
 * 音楽部と日本語課・日本文化課と共催

5, Bangalore市にてインド音楽名演奏家・音楽学者・文化会館との打ち合わせで2007年の計画が進んだ。

6, チェンナイ市にて南インドの第一大学University of Madrasに公開発表・寄贈;世界音楽教育センターBrhaddvaniに公開発表と研修;民族音楽研究所Center for Ethnomusicology主催の公開発表(2006年9月);インド最大舞台芸術センターKalakshetraにて打ち合わせ、2007年の研修会が決定。
 * (上記)公開発表はHoffmanによる講演と現地の演奏家との共同演奏、という   かたちで行われた。

2007年〜2008年

上記@〜Eの各大学・センター・他にてこの企画の第ニ期(2007年2月〜3月の期間)が済み、2007年10月〜2008年2月の第三期に米国領事館の依頼でムンバイMumbai市での公演、カルカッタKolkata市の音楽学院Sangeet Research Academyでの発表と公演および名精神病院における知的障害者の音楽療法に筝の使用、TV番組や新聞・雑誌取材などの予定となっています。など、これ以降の全ての計画も日印の音文化や各現地の事情に合わせて構成するものである。

2008年3月〜4月に米国にて広く発表する予定です。

アジア共同音楽が日印両国および世界に発展するために、皆様のご理解・ご協力宜しくお願い致します。

日印音楽交流会(日本事務局)
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